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見た感じ、フツーの餃子です。鉄板で提供されるので、カリッと焦げ目のついた皮目もほどよい感じ。添えられたタレにつけて、頂きマス!
おいしい餃子は、香ばしく焼けた皮から複雑な味わいの肉汁があふれ出る、というのが定番。こちらの餃子は、香ばしく焼けた皮から、トロリと柔らかい舌触りと、ほんのり甘い味があふれ出る、といった次第。タレは、バルサミコ酢を煮詰めてたコクのあるものでした。焼き餃子には、何といってもビールが合いますが、この餃子は、シャンパンやちょっと甘めの白ワインに合いそうです。
実は、餃子の中身は、白レバーと、キャラメリゼした栗という変り種。フォアグラに近い味わいの白レバーには、ほっくりとした甘めの栗がアクセント。なるほど、シャンパンにも合うってものです。そうそう、こちらでは、かの007が愛した”ボランジェ スペシャル キュヴェ” がフルボトルで8,600円と大変お得な価格。ほとんど、市価での提供なのです!オーナーの森健一さんが、ジェームズ・ボンドのファンだから、と至極明快な理由でした。
さて、この栗と白レバーの焼き餃子(800円)のほか、ワインに合う前菜、がっつりポーションの肉料理、仕上げにカツカレーなんて、気取らないオリジナルのビストロ料理を頂けるのは、東銀座にある「en.terrible(アン テリブル)」。便利な立地なのに、そんなお店、知らなかったよ〜、という方がいても当然で、マスコミへのリリースは始めてです。
森さんは、モダンチャイニーズの先駆けとなり、かつてヒップな人達のたまり場だった「ダイニーズテーブル」などを運営する、ザンクインターナショナルを経て独立。口コミや、ケータリングをメインに活動していましたが、それだけでは勿体ない!ということで、SOUP EXPRESSが紹介します。
元は、寿司屋であったという店内は、カウンターからオープンキッチンまでの距離が近く、客席においしい香りが漂うのには、ワクワクさせてくれます。そして、ハンス・J・ウェグナー、ボーエ・モーエンセン、ポール・ヘニングセンといった、北欧デザイナーの照明器具や、椅子などがアクセントに。流線の美しさを活かした家具もとてもシック。もうこれは、一度訪問するしかないですよね!
・・・それから、マスコミにはほとんど登場していないため、取材は早いもの勝ちですよ!
店舗情報:en.terrible 東京都中央区銀座7-16-21 雲ビル1F
TEL :03-3544-5205 営業時間 :18:00〜24:00
定休日 : 日、祝日 http://en.terrible.jp
お問い合わせ先:(株)グローヴディッシュ 森 健一
Mail: k-mori@grovedish.jp